「学生・児童の部」活動内容

学生・児童の部では、大きく二つの柱で活動します。
1回の時間で制作と企画書作りの二手に分かれます。

【制作は、】

ICT技術を使って作品を作ることです。
文章、音声、画像、動画など、自分たちの考えや地域の一次情報をもとに、作品として表現していきます。

そのために、ICT技術を磨き、AIなどの最先端技術を使い、プロンプトの作り方も学んでいきます。

【企画書作りは、】

その作品やアイデアを、実際の社会(寿栄コミュニティセンター)に届けるための企画書を作ることです。

どれだけ良い作品やアイデアがあっても、それを実現するためには、考えを整理し、人に伝え、協力してもらう力が必要です。
そのために必要なのが、企画書です。


学生・児童の部では、毎回二手に分かれて活動します。

◉ 作品を作るチーム。
◉ 企画書を作るチーム。

作品を作りながら、同時に企画書も育てていきます。

企画書は、途中段階でも完成後でも、寿栄コミュニティセンター事務の方に見ていただける状態を保ち、少しずつ現実に近づけていきます。


「企画書は、一度書いて終わりではありません」実際、簡単ではないと予想します。

見直す。
直す。

途中でも毎回、発表する。

人に見てもらう。
もう一度考える。
実現できる形に近づける。 

(繰り返す)

そうして、企画書そのものを育てていきます。
そして、発表の場も自分たちで作っていきます。

誰に見てもらうのか。
どこで発表するのか。
どのように伝えるのか。
どうすれば地域の人に届くのか。

そこまで含めて、自分たちで考える活動にしていきます。


【企画書と著作権】

1本の企画書を多くの生徒・児童が共有する。
そして、企画書そのものを地域の大きな財産(著作権)とする。

一本の幹から、さまざまな形へ発展させていきます。
ひとつの企画書から新たなアイデアが生まれ、さらに新しい企画書へと広がっていく仕組みを作ります。

最初は一つの企画書から始めます。
簡単には、いきません。
それも「学び」で、そこから作品が生まれ、発表が生まれ、新しい企画が生まれていく。
その流れを続けることで、2年後には5本の企画書が実現している状態を目指します。

学生・児童の部は、AIを使うだけの活動ではありません。

作品を作る力。
ICTを使う力。
プロンプトを考える力。
企画書を書く力。
人に伝える力。
発表の場を作る力。

そのすべてを、実際の活動の中で学んでいきます。

ICT環境を利用し、作品にし、企画書で社会につなげる。
それが、学生・児童の部の活動です。