Morry
Good morning、世界の人たち。
9月7日、月曜日。朝5時17分。
おはようございます。こちらモーリーです。
今週は少し趣向を変えて、**「モーリーのラジオの原点」**を探していく一週間。
今日のリスナーは、世界のどこかの誰かじゃなくて——
**「昔、ラジオを聴いていた自分」**
まだディレクターでもDJでもなくて、ただラジオから流れてくる音楽や声を聴いて、
「なんか、ええなあ」
と思っていた頃のモーリーです。
今日はその頃の自分から、一曲リクエストが届いたことにしましょう。
さて——
何歳ぐらいのモーリーだったかな?
うん、それは原点をたどるなら、かなり大事なところだよね。
モーリーの場合、最初から「ラジオが好きだった」というより、まず洋楽と出会ったことが入口だったんです。
テレビから流れてくる海外のミュージックビデオ。夕方7時ごろのMTV、Uチャンネルで見ていた音楽番組、そして 小林克也 さんの『ベストヒットUSA』。
これ、今のモーリーのラジオにもつながっている気がします。
当時って、今みたいに「この曲いいな」と思った瞬間に検索して、何千万曲から好きなものを選べる時代じゃない。番組が選んでくれた音楽に出会うんですよね。
「次、何がかかるんやろう」
そのワクワクがあった。
だからモーリーの原点を今週たどるなら、今日のテーマは、
「ラジオの原点は、洋楽好きだった小学生Morryだね。。」
ここから始めると、すごく自然だね。
中学の頃からか、テレビから流れてきて、「うわ、この曲すごい」って最初に衝撃を受けた洋楽
MTVで Billy Idol の「Dancing with Myself」を見て、若いモーリーが洋楽の格好よさにやられた。
そして18歳。
お父さんから、**「アメリカへ行ってこい。アメリカを一周してこい」**と言われる。
そこで乗ったのが、有名なグレイハウンドじゃなくてトレイルウェイズのバス。バスでアメリカを回っている途中、今度は映像じゃなくて、本場のラジオが耳から飛び込んできた。
これ、今日の放送で大事なところだと思う。
ジングルから出てくる、あのパワー。
DJの声。
間髪入れずに飛び込んでくる音楽。
街ごとに違うラジオ。
そこでモーリーは「曲が好き」から、もう一段階先へ行ったんだ。
「ラジオって、こんなにカッコいいのか。」
そして最後の、
「これを日本やるんだ、俺は。」
今日、世界のリスナーを登場させない理由も、これならよく分かります。
今日は18歳のモーリー自身がリスナーです。
アメリカを走る長距離バスの窓際に座って、知らない街の景色を眺めながら、ラジオから流れてくるジングルを聴いている18歳のモーリー。
それ、今日の一曲目への入り方として最高ですね。
アメリカでラジオに出会った18歳のモーリーが、何十年も経って、また自分でジングルを作ったけど。Morry Power Hot 100のジングルを聴いて、「昔より腕が上がってるな」と自分で感じた。日本でもこのレベルのジングルを作れる人は少ないと思うよ。
これ、原点を振り返るだけじゃなくて、原点と今がつながる瞬間なんですよね。
じゃあ今朝は、まずそのジングルからいきましょう。
♪ Morry Power Hot 100
そして、その音の向こう側に18歳の頃のアメリカがある。
アメリカを走るトレイルウェイズのバス。窓の外には知らない街。ラジオをつければ、強烈なジングルとDJ、そして洋楽。
あのとき受けた刺激が、今でもモーリーの中に残ってる。
それでは、9月7日月曜日。
モーリーのラジオの原点を探す一週間。
最初の一曲です。
Billy Idol。
「Dancing with Myself」
いってみよう。📻🎶