投稿者: 森川泰三

  • 新しいラジオのカタチ

    新しいラジオのカタチ

    ここまでをわかりやすくまとめます。

    ■ コンセプト

     新しいラジオは、大きな笑顔をつくる。

    ■ 目標

    AIを使わせたら、世界で一番の見本になること。
    技術の先進性ではなく、
    👉「人間がどうAIと関わるか」の実例として世界基準になる
    ここがポイントです。

    ■ 最重要テーマ:権利

    この企画で、一番最初に整えないといけないのは
    「仕組み」ではなく「権利」です。
    理由はシンプルで、
    もう“価値が発生してしまっている”から。


    5W3Hで整理
    ● Why(なぜ)

    新しいラジオは、人を笑顔にする。


    ● When(いつ)

    終わりは決めず、続く限り。


    ● Where(どこで)

     器:寿栄コミュニティセンター(※実はまだ確認とってません。)

    出発点は、
    ・ヤング
    ・森川そろばん教室

    👉「正式な場所」よりも、「始まってしまった場所」が重要。


    ● Who(誰が)
     最初の参加者=最初の権利発生者。

    笑ってくれた中学3年生の受験生

    楽しんでくれた小学2年生

    スマホ講座の参加者の皆さん

    問い合わせをくれたお父さん

    話を聞いてくれたお母さん

    そして、
    これから参加してくださるさまざまな方々。

    参加順に権利が発生します。
    参加して、笑顔になり、楽しんでくださった方が対象です。


    ● What(何を)

    新しいラジオ。

    ただしこれは、
    放送局でも
    番組でも
    コンテンツでもありません。

    **「体験型ラジオ現象」**です。


    ● How(どのように)

    みんなのアイデアが、
    行き止まりになるまで、
    出し切るまで。

    👉 正解は用意しない
    👉 台本もゴールもない
    👉 ちなみに、私はまだ技術的なテクニックは一切使っていません。

    ● How many(どのくらい)

    規模は想定しません。

    結果的に、
    「世界中が聞くレベル」になってもおかしくない。

    ● How much(いくらで)

    想像できません。
    現時点で、私にはわかりません。


    ■ 権利について(重要)
    基本原則:
    本当に楽しんでもらっている方のみ
    参加したすべての人に、権利が発生します。
    私が、判断します。

    さまざまな内容を決める人、
    動いてくださる人、
    支えてくださる人、
    立場は違っても同じです。

    私は番組の内容を決めるだけ。

    👉 わかりやすく言うと、権利は入ったもん順。
    これは「優遇」ではなく、
    すでに価値創出に関わっているという事実です。


    ■ 注意点(ここが一番大事)
    ① 👀 評価について

    この1週間で、
    体験した人から100%「すごい」という反応がありました。

    確信の理由は、
    👉 その表情でした。

    これは誇張ではなく、
    もう起きてしまった事実です。


    ② 👀 勘違いしてはいけないこと

    「自分でもできる」と思わないでください。

    これは、
    ノウハウの問題でも
    技術の問題でもありません。

    👉 経験
    👉 空気の読み
    👉 間の取り方
    👉 人との距離感

    これらが複合した結果です。安易に真似をすると、
    確実に大火傷します。

  • 権利 _003

    さっそく、問い合わせがありました。
    とてもうれしい出来事でした。

    そろばん教室に、子どもを迎えに来られたお父さんからです。

    教室の中では、子どもたちがラジオ体験!
    外では、その様子を知らずに子どもを待っていたお父さん。

    その「内と外」の両方に、今回のラジオを届けました。

    Morikawa Hello FM
    「いっしょにラジオを作ろう!」

    昨年4月にスタートした Morikawa Hello FM は、
    参加費もなく、そろばん教室の子どもたちを対象にしています。

    AIを使うことが目的ではありません。
    AIとどう付き合うか、どう向き合うか。
    プログラミング教室と思われがちですが、それはほんの一部です。

    ラジオを「一緒に作る」ことで、
    学び、楽しみ、感動し、
    感情が動き、考え、
    知識が世界に広がっていく。

    それが Morikawa Hello FM という名前に込めた意味です。

    ── 少し話は変わります。

    昨夜、久しぶりに仲の良いDJからLINEが届きました。
    lemonさんです。相変わらず全力で動いている(彼のYouTube)ようでした。

    私は彼のことを「シューちゃん」と呼んでいます。
    東京で、私がディレクターを担当していた
    Tokyo FM 夕方の番組で、DJをしていたのが彼でした。

    そもそも私は20代前半、東京でラジオの修行をし、
    その後、福岡・大阪・愛知・東京と現場を行ったり来たり。

    FM802「Funky Express 802」マーキー のディレクターを担当したことがきっかけで、
    FM 大阪 シューちゃんKOJIと出会いました。で私も、fm osakaのDJ モーリーとして担当しました。

    今回少し悩んだのは、自分の経歴をどう伝えるか、でした。
    今まで、ほとんど出していませんでした。
    それは、

    自分の過去を語るのは、
    当時の自分を、今の自分が追い越した時だけ。
    そう決めてきました。

    だからこそ、
    まずは体験してもらえたらいい。
    後から
    「なるほど、そういう経歴を持っている人が作っているんだ」
    と知ってもらえたら、それでいい。

    闇雲に「ラジオやAIや!」と言っているわけではないです。
    その裏付けは、ちゃんとあります。そんなことも、
    少しずつ伝えていこうと思います。

  • 番組と権利 _002

    私の担当する番組は、強かった。

    強くて当たり前、
    人気番組で当たり前、

    ──ここが、実はいちばんの問題でした。

    問題は
    **「番組を作る経験値」**です。

    大阪、福岡、愛知、東京。
    それぞれの街で、番組はゼロから始まります。

    最初から関わるスタッフもいれば、
    人気番組になってから参加するスタッフもいます。

    人気が出ると、どうなるか。

    みんな、調子に乗るんです。
    ……トホホ、です。


    本当の問題はここからです

    一番の問題は、

    止まるんですよ。
    思考と、アイデアが。

    しかもそのアイデアは、
    「人気にあやかった内容」になっていく。


    何もない場所から始めるということ

    新しい街、新しい土地に行くとき、
    最初は本当に何もありません。

    頼るものがない。
    すがるものもない。

    だからこそ、
    必死で考える。磨く。話す。

    そのチームから生まれるアイデアは、
    常にピカピカの💡アイデア💡になります。

    そしてその魅力が、
    また人を呼び寄せる。


    スポンサーが現れても、変わらないもの

    人が集まると、
    今度はスポンサーが現れます。

    でも、
    アメちゃんが増えるわけじゃない。
    アメちゃんの量は、ずっと同じ。

    だから私は、
    「人の笑顔・笑い声を作ること」
    だけを追いかけてこられました。


    時代は変わった

    今は、
    個人がお金を払ってCMを消す時代です。

    私はずっと待っていました。

    この流れと、5Gと、ビッグデータの時代を。

    「提供」「スポンサー」という概念を、
    根本から変えられるタイミングを。


    街が、アイデアを提供する時代へ

    街全体が、

    • お年を召された方へ
    • 子どもたちへ
    • 学生へ

    アイデアを提供する側になる。

    AIにとって最も必要なのは、
    一次情報です。

    お年寄りの方々が持つ、
    街を作ってきたリアルなエピソード。

    それを“聴くこと”そのものが、
    最も新しく、最も正確な一次情報になります。

    そこに、
    子ども・学生・若者の成長記録が重なる。


    私は今年、60歳になります

    でも、
    💡アイデア💡は、まだ真新しい。
    ……らしいです。たぶん。

    先日、ベテランの放送マンに
    こう言われました。

    「相変わらず、さすが、日本代表のラジオマンね」


    私がやるべきこと

    私ができるのは、

    • 通信に関する後進の教育
    • その手法を伝えること
    • 継続させ、発展させること

    もし、新しいラジオが、

    お年を召された方・子ども・学生に特化した
    わかりやすいAIシステムとして形になれば、

    それは、
    世界で最もやさしいAIになります。


    それが、新しいラジオの「チームの権利」

    これは、
    テクノロジーの話ではありません。

    チームの話です。
    街の話です。
    人の話です。

    それが、
    新しい形のラジオの
    チームの権利だと、私は思っています。